2015-2016 哲学若手研究者フォーラム【第3回運営委員会】
@東京大学本郷キャンパス 2016年3月4日
・非発表者について
遠方から参加する非発表者に対しては、フォーラム会計事情に鑑みて、2016年度フォーラムでは昨年同様補助を行わない。
・発表者について
2016年度においても、予算の範囲内で、遠方からの発表者については希望者に対して交通費補助を行う。
ただし、2017年度以降のフォーラムにおける交通費補助の撤廃を、2016年度フォーラムにおける全体会にて審議する。
これは、フォーラム会計の長期的な安定のために、支出額を制限する必要があると考えられるためである(詳細については2016年度フォーラム全体会で報告する)。
【議題2.発表希望者超過の場合の対応について】
2016年度フォーラムでの発表希望者数がフォーラムの用意している発表枠数を超過した場合、「フォーラムでのこれまでの発表回数が少ない順」に優先して発表希望を受理する。
そのため、発表希望者には申し込みの際にあらかじめ「フォーラムでのこれまでの発表回数」の申告を求めることとする。