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哲学若手研究者フォーラム
(The Japan Forum for Young Philosophers)
旧「全国若手哲学研究者ゼミナール」
           
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2014-2015 哲学若手研究者フォーラム【第3回世話人会】
@慶應義塾大学三田キャンパス 2015年3月6日

【議題1.『哲学の探求』電子化に関する確認】
・『哲学の探求』の電子化に伴い、本年度以降はテーマレクチャー予稿と『哲学の探求』を分離する。
・『哲学の探求』の冊子版は本年度以降発行しない旨をこれまで販売に協力いただいた大学生協及び会員に通知する。

【議題2.本年度の発表枠及び発表形態の方針】
・これまでの発表形態を整理し「個人研究発表」75 分、「ワークショップ」120 分、二つの発表形態に絞る。
・ワークショップ枠については個人研究発表枠ではカバーできない広範な話題や活発なディスカッションを実現するための枠とし、発表募集にもその旨を明記する。
・発表者数増加に伴い、世話人だけで発表司会を担当することが難しいことから、前年度同様、司会についても参加者からボランティアを募集する。
・前年度に引き続き、二次会については、世話人会での斡旋は行わない。(二日目打ち上げについては、世話人主導で実施)

【議題3.フォーラムの会則変更について】
・フォーラムの正式な会則を定めるための準備:世話人会で会則案を作成し、フォーラム二日目の全体会で正式な承認を得る方針とした。
・世話人会外部の役職として「会計監査」を置き、年に一度監査を行い財務状況をホームページ上で公開する。
・フォーラムの正式な印鑑(角印)を作成する。→見積もりを取り、経費として支出する。

【議題4.『哲学の探求』の販売予定の確認】
・ 応用哲学会(4/25,26 東北大学 )