2004年8月9日、慶應義塾大学にて

議題1 アンケート結果の検討
  • 大学セミナー・ハウスを利用するならば、今年ような利用の仕方(宿泊施設の利用においても、研修施設の利用においても)が、熟成されたベストなものであるように思われる。
  • 参加者も、アンケートのほぼすべての項目において現状維持を求めているように思われる。

◇問題点

  • 若手フォーラムのホームページについて、「今年度、案内の郵送がやや遅れたので、細かな情報を随時HPで知らせていただけるとありがたい」という意見があった。
  • →栞をいつごろ送るのかをあらかじめ知らせておくのがよい、という考えに落ち着いた。
  • 『哲学の探求』について、「研究発表をしていない人からもある程度募集してもよいのではないか」という意見があった。
  • →継続して審議してゆく。
議題2 世話人の各々による仕事内容の紹介、および自分の活動についての反省の弁
  • ◇仕事内容の変更 参加者および『探求』送付の対象となる大学のリストの管理、そして名札とラベル印刷を広報の担当に変更する。
議題3 新しい役職の割り振り

  • 新役職は以下のように決定した。

    • 代表    佐藤
    • 会計    豊島
    • レクチャー 太田
    • 通信    杉左近
    • 広報    土屋
    • 渉外    北野
    • 編集    三河
    • HP 吉永
議題4 次回世話人会の議題

レクチャーのテーマの候補をたくさんひねり出すこと。
  •  時間:8月16日13時より
  •  場所:法政大学