◆議題1:執筆負担金の設定
- 竹内から執筆負担金の設定について提案があり、『探求』のための支出・売上げとこれまでの黒字を考慮した結果、執筆負担金を従来の1万円から9000円に下げることが決定した。
◆議題2:時間割と使う部屋の確認
- 全体の時間割やテーマレクチャーの時間割を決定。
- 全体の時間割
- 今年は、公式の時間割において発表の時間を110分に設定し、次の発表場所への移動時間を取れるよう配慮した。
- 7月17日(土)
12:00 受付開始 13:00‐14:50 個人研究発表 15:15‐18:45 テーマレクチャー 19:00以降 懇親会・入浴・自由時間 - 7月18日(日)
8:00−10:00 朝食・チェックアウト 10:00−11:50 個人研究発表 12:00−13:00 昼食 13:00−14:50 個人研究発表 15:00−16:50 個人研究発表 17:00 全体会・解散 - テーマレクチャーの時間割
- テーマレクチャー会場の設営に時間がかかるため、テーマレクチャーの開始時間を例年より15分遅らせることにした。
15:15−16:15(60分) 納富先生の講演(質疑応答を含む) 16:15−17:15(60分) 田島先生の講演(質疑応答を含む) 17:15−17:25(10分) 休憩 17:25−17:55(30分) レクチャラー同士による質疑応答 17:55−18:45(50分) 会場を交えての討論 - 使う部屋を再確認
- テーマレクチャー・・大学院セミナー室
- 個人研究発表・・・・大学院セミナー室(2会場分)、小セミナー室
- 宿泊・・・・・・・・国際セミナー館とユニットハウス
- 受付・・・・・・・・大学院セミナー室脇
◆議題3:当日までに必要なものの確認
- 当日までに用意しなければならないものを確認し、仕事の分担を行った。
◆議題4:科学基礎論学会での販売
- 科学基礎論学会にて『哲学の探求』を販売する。
◆作業1:『探求』の発送作業
- 各大学、執筆者、今年度・昨年度レクチャラー、購入希望者、国会図書館に郵送する準備。