2004/3/24、慶應大学にて
議題1 『哲学の探求』に関連して
- ○レクチャーのタイトル・サブタイトル案は「魂の教育は可能か−自由・知識・欲望−」に決まった。北野さんを通してレクチャラーの先生方に提案する。
- ○値段は1000円。表紙の色は薄い水色。発行日は5月22日とする。
- ○執筆負担金を8000円に値下げする。
- これまでに蓄積された黒字額が相当あることと、現在の見積もり程度(13万5千円ほど)で継続してお願いできそうな印刷所が見つかったため。
- また、一字超過毎に0.5円を負担してもらうことは今年は変更しない。
- ○今年度レクチャラーの講演要旨は、五十音順とする。(通信においても同様)
- ○版下のチェックを行った。
議題2 通信について
- ○通信「フォーラム開催のお知らせ」のメール用・郵送用の内容・誤字等を確認した。指摘に従って直したものを3月中にMLにて回覧する。
- ○送信日は4月5日、アンケート締め切り日は4月末日とする。
- ○メール送信先・郵送先に関して
- メールの送信先は、現在の名簿に載っている2000年度から2003年度までの参加者とする。ただし、名簿の中にメールが載っていない人がいるので、その人については後ほどMLで検討する。また、前回のフォーラム後のアンケートを含む通信を送信の際、メールが返ってきた人がいるはずなので、それもチェックしておくこと。
- メールが返ってきた人には原則として郵送する。
- ○現在名簿に掲載されていない人に対する窓口として、ホームページ上にも通信の内容を掲載する。
確認 今後のスケジュールなど
- ○世話人のメールアドレスを役職名にし、各個人アドレスに転送する形を取る。 通信・『探求』・ホームページ上には個人アドレスを載せないことにする。
- ○次回世話人会(5月予定)では、『探求』とポスターの作成・郵送作業を行う。